改善点の提案と新規のアイデア

現在、Large Micro Jump Drive（以下MJD）を一度使用した後、
次回使用可能になるまでの時間を調べる方法が 「モジュールの起動を試みる」 しか無いように思います

ミッションなどで「アクセラレーションゲートをくぐった直後にMJDを使用し距離を取る」　のように作戦を立てて行動しようとした場合に
アクセラレーション前で「モジュールの起動を試し」 、使用可能ではなかった場合には
インフォメーションメッセージで残り時間を知ることが出来、ゲートを起動してMJDを使用・・・と作戦通りの行動が取れますが、
アクセラレーション前で「モジュールの起動を試し」 、使用可能であった場合、キャンセルすることも出来ず100km彼方にぶっ飛ばされてしまいます・・・

このような悲しい事態を避けるために、起動を試みる以外の方法で次回使用可能までの時間を知れるようにすることはできませんでしょうか
例えば既存の表現方法であれば、マウスカーソルをMJDモジュールボタンの上に載せた時にポップアップで表示する　や
次回起動可能になるまでモジュールボタンを点滅させておく　などで可能にはなりませんでしょうか。
それとも何らかの意図が有って敢えて現在のような仕様になっているのでしょうか
以上、ご一考のほどよろしくお願い致します。